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仮性包茎の矯正とは


 第1段階

仮性包茎の矯正においての第1段階は、まずは包皮を亀頭カリ部手前に退避させて亀頭が露出した状態を、自力で(仮性包茎矯正器具を使わずに)維持できる様にすることです。
期間は個人差によって1ヶ月〜3ヶ月掛かります。
この段階では、包皮の実質的な長さは目立って短くはなりませんが、畳まれた状態に固定することで包皮の細胞組織が改変し、平常時において畳み込まれた状態を維持できる様になります。
まずはこの畳み癖を付けることが矯正の第1段階であり、この段階を過ぎればサフィットの装着は不要となり、平常時においても亀頭が露出した状態を維持できる様になります。
勃起時でも亀頭のほとんどが被っている重度の症状や、先細り傾向の強い症状では、この期間に3ヶ月以上を要することもあります。

 第2段階

続いては“馴染む”という段階です。この段階では、畳み込まれた包皮の細胞組織がさらに改変し、しわによってデコボコしていた包皮が次第に同化して、しわの不自然さがなくなって行きます。完全にしわがなくなることはありませんが、いびつさが薄れて自然なしわと化して行きます。
そしてこの段階では、包皮の長さが実際に短くなります。期間が1年・2年・3年と経つうちに少しずつ短くなります。
こうして包皮の長さが実際に短くなると、SEXの時に女性の膣内で包皮が亀頭を覆ってしまうこともなくなり、亀頭と膣壁の接触を維持することができる様になります。(コンドーム装着時はコンドームを介します。)


包皮の長さの計り方(2004/1/26 掲載)

基準は男性器自身とします。
平常時では必ずしも男性器の大きさが一致していないため、勃起時に測定します。
(平常時では、例えば寒さで体が縮こまる時は男性器も萎縮してしまいます。しかし勃起時の大きさは一定です。)
計り方は、まず勃起時に手でわざと包皮を引っ張って亀頭側に被せます。すると引っ張られた包皮は自らの伸縮力で元に戻り自然な位置で止まります。この止まった所で亀頭の尿道の端から包皮の端までの長さをメジャーなどで計ります。
尿道が出てこない場合はこの計り方ができませんので、デジタルカメラなどでその状態を撮影して目測で行って下さい。



サフィットによる矯正を開始される前に、是非この寸法を計っておいて下さい。

手術と違い、短期間で著しく包皮が短くなることはありません。
サフィットによる仮性包茎の矯正はこの様に、まず第1段階として数ヶ月の期間で包皮に畳み癖を付け、サフィットを装着しなくても平常時から亀頭が露出した状態を維持できる様にする、第2段階ではその後数年間で包皮の長さを実質的に短くする、ということです。
ただし、第2段階の途中でも以下の様なときには包皮が亀頭側に戻って被ってしまうことがあります。
・ 寒さで体が縮こまっって男性器が萎縮している時
・ 下着との不自然な摩擦で包皮が亀頭側に追いやられた時
・ 屈んだ姿勢を繰り返す時(下半身を鍛えるスコワット運動を行う時
  など)
この様な時は、放っておいて自然に元に戻る(亀頭が露出する)のを待つか、ズボンの上から手でそれとなく押圧を加えるなどして元に戻して下さい。






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